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【誰にも教えたくない】村田諒太選手の愛読書を一挙公開!

2018/07/08
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ご来館ありがとうございます! ボクシング博物館館長のボクシング博士です。 ボクシングに関する大きな話題からマニアックな話題まで... ボクシングに関することならお任せください!

 

アスリートの中でも
無類の読書家として
知られている村田諒太選手

 

そんな村田選手が普段、
どういう本を読まれているのか。
また、なんでいつも本を読むのか。

 

みなさん気になるところですよね。

 

そこで今回は村田選手の
愛読書読書観などなど。
まとめてみましたので
ぜひご覧ください!

 

【必見!】村田選手の愛読書を一挙公開!

 

 

意外にも調べてみると
たくさんの本を読まれているそうで…

主に読んでいるのは
ニーチェオイゲン・ヘリゲルなどの
哲学書ということですが…

 

う〜ん…むずかしそうですね…
いかにも『闘う哲学者』
って感じがします!

 

いくつかピックアップしたほうが
いいのかなとも思いましたが
せっかくなので
調べ尽くせるだけ調べましたので
一挙大公開です!

 

まずは
世界戦前に行った
沖縄キャンプで読んだという本からです。

 

1つ目は
『失敗の本質-日本軍の組織論的研究』
戸部良一他著

 

この本なんと
あの小池百合子東京都知事
座右の書だとか…

内容としては
第2次世界大戦の日本軍の
敗戦を考察する組織論になっています。

 

もう1つ
沖縄キャンプで読んだものとして
伝説のボクサー「マイク・タイソン」の
自伝『真相』があります。

これは知人からの頂き物だそうですが、
この本をきっかけに
強くなるには「考えることをやめる必要がある」
という発見に気付いたそうです。

それに、マイク・タイソンって
最後は結構落ちぶれていきましたよね。
明らかに弱くなっていた。
これにはトレーナーの
カスさんとの別れが関係していたそうで、
自分もそういう風に
ならないようにと決意したそうです。

 

それとアメリカキャンプの時には
毎朝のロードワーク後に必ず
読書の時間を設けていたそうで…

その時に読んでいたと言われている本が
『池上彰の宗教がわかれば世界が見える』

一見、まったく関係のないように見えますが
意外にも同じジャンルのものを
固めて読むより
池上彰のようなわかりやすい本を
読むのも新たな発見があるのだとか。

 

いずれにせよ
自分の心と会話する時間を持つことが
読書を行う最大の目的だそうです。

 

そして、村田選手の中に
強い衝撃を与えたのが
以下の2冊の本です。

 

まず1つ目は『海馬 脳は疲れない』

プロデビュー直前の
ハンパないプレッシャーを
乗り越えるきっかけとなった1冊です。

またこの本は
世界チャンピオンとして戦っている今も
日々の大切な指針になっているとのこと。

 

ある雑誌のインタビューで
愛読書『海馬 脳は疲れない』について
村田選手はこう語っています。

「僕は、26歳でプロボクサーの道を決断しました。
周りからは年齢的なことを言われたりしたけど、
26歳でも新鮮さや驚きを持ち続ければ必ず伸びることができる。
この本からは、そんな勇気を与えてもらったんです。
あと、ボクシングに限らず何の仕事でもそうだと思うんですが、
長いこと一つのことをやっていると、
いい意味でも自分の形ができてくる。
でも、それを大事に守っているだけでは成長していけない。
だから僕はこれからも、この本に教えてもらったように、
全てにおいて慣れたくないと思っています。
すばらしい人との出会いや本からのいい刺激を積極的に取り入れ、
こんなこともできないのかと落ち込むことを繰り返しながら、
最終的にはそれを一日のうちに何とかクリアしていく。
そんな日々の積み重ねの先に目標=世界王者になるという
自分の最低限の義務の達成があるのだと思っています」

1冊の本からここまで
感じ取って考えを深められるなんて
もう脱帽です!!

 

そしてもう1冊が
ビクトール・フランクルの『夜と霧』

この本はボクシング博士も
なんか小学校の時に読んだ記憶があります…

なんといっても
村田選手のあの強靭なメンタル
『夜と霧』を読むことで鍛えたとのこと。

 

これは第2次大戦の
ドイツにおける強制収容所の
体験を残したもので
「自分の人生に意味を問うのではなく
人生から与えられた課題にどう応えていくのか」といったことを
強く訴えかけるような本になっています。

 

この本に対して、雑誌のインタビューでは

「今できること、自分のできることに集中しろ」ということを言っていると解釈してます。
世界戦への重圧も、他者との関係性の中でできる重圧ですよね。
『五輪金メダリストだから勝たないと』とか。自分のできることは少ないし、
そこまで責任を負う必要はない。心を楽にしてくれますね」

と話しています。

 

しかしなぜここまで
読書家になったのか
そこには村田選手の
お父さんの影響が大きくあるそうです。

 

本を読むようになったきっかけは?

 

今ではアスリートの中でも
無類の読書家として
知られている村田諒太選手。

 

その読書のきっかけは
2012年のロンドン五輪で
金メダルを取った直後の
プロデビューにありました。

 

なんといっても
金メダル後の翌年のプロデビュー。
周囲からは勝って当然のような
目で見られていたため
その重圧やプレッシャーは
ハンパじゃなかったそうです。

 

そんな時に救ってくれたのが
介護士で村田選手の父親である村田誠二さん
実家から段ボール箱に
詰めた大量の本が送られてきたそうです。

 

これをきっかけに読書にはまりだし
プロ入りから5年弱でなんと
数百冊は読んだとのこと!

 

今では試合前でも
無駄に慌てず自分の心と対話するための
いい手段になっているとのことです。

 

闘う哲学者と呼ばれる村田選手には
こういったきっかけがあったのですね!

 

以上、村田諒太選手の愛読書について
まとめてみました!

 

皆さんも気になる本があったら
ぜひ読んでみてはいかがでしょうか!

 

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